魔法少女リリカルなのはA’s

水銀燈「生と死の狭間の夢、それは永遠だ」
なのはさん「永遠なんて……ないよ」
水銀燈「お前も……もう眠れ」
なのはさん「いつかは眠るよ。だけどそれは今じゃない」
 
('A`)
 
もうね、勝手にしてくださいよ、と。
前作はあれだけ好きだったのに、どうして続編になってこんなに俺の趣味と正反対になっちゃったんだろう。
第一話から新キャラ乱発、1エピソード丸ごと使った戦闘(だれるだけ)、ハヤテと闇の書四人集のお涙ちょうだい劇。正直、付いて行けない。フェイトの夢とか、本来はグッと来るイベントなのに全然感情注入できない。
一番不満なのが、レイジングハートの台詞だったりする。これは製作陣にはどうする事もできない問題だし、英語が分かる自分がイレギュラーだから、不幸な事だと割り切るしかないんだが、それでもやっぱり気になる。ここぞという燃えシチュエーションにあの脱力感満点の英語を聞かされちゃ燃えるもんも燃えないってものだ。
I have a methodって何だよ。「方法はあります」って言いたいんならThere is a wayだろ。
っていうか中の人指摘しようぜ。お願いしますよDonnaBurkeさん。
「ここはIt is soよりIndeedの方がそれっぽいですよ」とかさ! 通訳いるんでしょ!?
……気にする方が負けなのかよっ(つД`)